社会貢献・環境保全活動

(全体更新日:2022年12月23日)
(★印 更新日:2023年8月8日)
(●印 更新日:2023年8月24日)

目次

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社会貢献活動費用(2021年度)

社会貢献活動費の内訳(単位:千円)

近鉄ライナーズのCSR活動( 花園近鉄ライナーズ )

近鉄ラグビー部「花園近鉄ライナーズ」は、小中学校等でのラグビーの普及を通じて、子供たちの夢をはぐくみ、スポーツの素晴らしさや感動を共有し、スポーツマンシップや正しい生活習慣を身につけるお手伝いをしています。
また、地域社会の一員として、地域イベントへの参加、障がい者の方との交流など、地域に愛されるチームになるよう努めています。

ラグビー体験(東大阪市民ふれあい祭り)ラグビー体験(東大阪市民ふれあい祭り)
小学校での普及活動小学校での普及活動

DMHCとの連携協定( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、2022年度シーズンにおいて、前年に引き続き、(公財)ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンと連携協定により、ホストゲーム開催時に病気と闘う子どもとその家族のために行っている募金活動に協力しました。ホストゲーム開催時における募金活動への協力やスマイルマッチ開催のほか、ドナルド・マクドナルド・ハウスへの訪問や、入院中の子供たちの病室を訪れ、プレゼントを配りました。

DMHC施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス おおさか建都」訪問時の様子DMHC施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス おおさか建都」訪問時の様子

ライナーズ未来ジャージコンテストの開催( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、2022年3月、大阪府の小中学校(13校)の授業で、生徒たちにライナーズのジャージをデザインしていただきました。566作品が集まり、全ての作品を試合会場に展示してファンに投票していただき、投票数が一番多かった作品をグランプリ、各学校で投票が一番多かった作品を金賞としました。
グランプリ作品は、2023年4月22日の試合で、花園近鉄ライナーズの3rdジャージとして、選手が実際に着用しました。

グランプリに選ばれたデザインのジャージを実際に着用して試合に出る選手グランプリに選ばれたデザインのジャージを実際に着用して試合に出る選手
グランプリに選ばれたデザインのジャージグランプリに選ばれたデザインのジャージ

愛ガード運動( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは2022年6月~2023年3月、地域の安全な登下校を見守る「愛ガード運動」として、選手・スタッフが小学校の登校時間に合わせて信号前や校門に立ち、あいさつをしながら登校時間を見守りました。また同年3月2日には、全選手・全スタッフ91名が、地域の小学校11校で「愛ガード運動」および「ラグビー体験」を実施しました。

愛ガード運動の様子愛ガード運動の様子
ラグビー体験の様子ラグビー体験の様子

トップアスリート小学校ふれあい事業( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、2022年4月~2023年3月、大阪府内の小学校及び支援学校等にトップアスリートを派遣し、直接的なふれあいを通じて、児童がスポーツの楽しさを共有し、運動・スポーツに親しむ習慣を身につけることを目的とした、大阪府が主導で取り組んでいる「トップアスリート小学校ふれあい事業」に協力し、府内11校の小学校で実施しました。

ふれあい事業で授業を行っている様子ふれあい事業で授業を行っている様子

ラグビーのまちスクラム事業( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、東大阪市との連携事業として、2022年4月~2023年3月、ライナーズの選手およびスタッフが東大阪市内の学校・教育機関など16施設を訪問し、ラグビー体験や講話を通して、子どもたちにラグビーの楽しさや将来を考えるきっかけ作りを行いました。

学校の授業でラグビー体験を行っている様子学校の授業でラグビー体験を行っている様子

自治体との連携事業(授業やイベントの実施)( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、2021年度に、大阪府や東大阪市との連携事業へ積極的に協力し、50を超える学校での授業やイベントに参加しました。学校ではラグビー体験や「夢」授業などの講話をはじめ、イベントでは大人の農業体験プログラム(いもの収穫)を行いました。花園近鉄ライナーズは、これからも社会貢献活動を積極的に行います。

いもの収穫の様子いもの収穫の様子

花園ハッピーパークを開催( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、2022年度の公式戦のHOSTゲーム開催時、花園中央公園噴水広場にて「花園ハッピーパーク」を毎試合開催しました。試合観戦に訪れた方だけではなく、地域の方、お年寄りや子どもにも気軽に楽しんでいただくことをコンセプトに、トークショーや体験コーナー、大阪の特産品販売をはじめ、地元の警察署や消防署と一緒に協力してイベントを盛り上げ、みなさまに楽しんでいただけました。

ハッピーパークの様子ハッピーパークの様子

トンガ王国における火山噴火及び津波被害支援募金( 花園近鉄ライナーズ )

2022年1月15日に発生したトンガ王国における火山噴火およびその影響による津波被害に伴い、多くの方が被災しました。花園近鉄ライナーズは、被災者の皆さまの救援と、被災地域の復興支援を目的とした募金活動を行いました。募金活動は、NTTジャパンラグビー リーグワン2022のホストゲーム開催時、東大阪市花園ラグビー場内で行い、寄付金はすべて日本赤十字社へ寄付しました。

募金の様子募金の様子

地域の皆さまを試合へご招待( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、東大阪市と協力して、2022年1月から開幕したジャパンラグビー リーグワンの公式戦に、100名を毎試合無料でご招待しました。地域社会の皆さまへ笑顔を感動をお届けできるよう、これからも活動します。

東大阪市民ご招待ブース東大阪市民ご招待ブース

ライナーズカップ2022を開催( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、2022年2月、花園中央公園多目的球技広場(トライスタジアム)にて、「ライナーズカップ2022」を開催しました。ライナーズアカデミー、東大阪KINDAIクラブラグビースクール、花園ラグビースクール、布施ラグビースクールの4チームの小学6年生が参加。コロナ禍で大会中止が多くなった6年生に、卒業前に少しでも思い出に残してもらおうと大会を実施しました。

ライナーズカップ2022ライナーズカップ2022

無料ラグビー体験会の実施( 花園近鉄ライナーズ )

花園近鉄ライナーズは、2022年3月12日(土)に公式戦開催前の花園ラグビー場第1グラウンドにて約100名を対象に、無料でラグビー体験会を開催しました。体験会では初心者の方から経験がある方まで、経験度に応じたラグビー体験を行い、大人から子どもまで皆さん笑顔でグラウンドを駆け回っていました。

無料ラグビー体験会の様子

トルコ・シリア地震の被害に対する支援( ㈱近鉄エクスプレス )

2023年2月6日にトルコおよびシリア国境付近で発生した地震による人道的危機を受け、近鉄エクスプレスグループは、2023年3月に、救援・復興活動を支援するため、国際赤十字社および日本赤十字社を通じて、総額約912万円の寄付を行いました。

タイにおける社会貢献活動( ㈱近鉄エクスプレス )

㈱近鉄エクスプレスのタイ現地法人であるKWEタイは、タイ王国への感謝の意を伝え、より一層の従業員の士気向上を図るため、タイ王室が創設した非営利・慈善事業財団に寄付金を拠出し、シリントーン王女殿下に謁見しました。王位継承者の1人である同殿下は同財団の理事長を務め、タイ文化遺産の保護や難民救済活動、貧困層への教育など、多くの慈善活動に熱心に取り組んでいます。2021年10月にKWEタイ代表のマネジメント10名が謁見し、同殿下より、長年にわたるKWEタイの活動への謝意と、タイ国内で被害が懸念されていた洪水対策への助言をいただきました。

シリントーン王女殿下に謁見シリントーン王女殿下に謁見

2018年7月豪雨の被災者・被災地への支援について

近鉄グループは、2018年7月豪雨の被災者の支援および被災地の復興に役立てていただくため、グループ各社あわせて約2,700万円の義援金を寄付することといたしました。被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。

熊本地震への義援金を寄付( 近鉄グループ )

近鉄グループは、熊本地震被災者の支援および被災地の復興に役立てていただくため、グループ各社あわせて5,000万円の義援金を寄付しました。

国連難民支援キャンペーンに協力( ㈱近鉄百貨店 )

㈱近鉄百貨店では、2017年から2023年5月の間に、あべのハルカス近鉄本店、上本町店、東大阪店、奈良店、橿原店、生駒店、和歌山店、四日市店および草津店の9店で、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口である国連UNHCR協会が行うキャンペーンに協力しました。このキャンペーンは同協会職員が店頭において約135か国で援助活動をおこなうUNHCRの活動を説明し、継続的な支援プログラムを紹介するもので、お客さま1,097名に支援者としてご登録いだきました。

国連難民支援キャンペーンの様子(四日市店)国連難民支援キャンペーンの様子(四日市店)

東北六県味と技めぐり( ㈱近鉄百貨店 )

㈱近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店では、2023年3月に東日本大震災から12年を迎える東北地方の魅力を伝える催事「東北六県味と技めぐり」を開催し、「高校生百貨店」では、関西の高校生と宮城、福島、岩手の高校生がタッグを組み、約50名の高校生が物販コーナーで、約40種類の商品を販売し、現地生産者の想いを届けました。このほか、JALと協業し、津波の被害から復活を遂げた高鮮度のお花や、現地でしか味わえない朝どれ鮮魚などを空輸でお届けする産直アンテナショップ「SORAKARA OTODOKE」(関西発)が出店しました。

高校生百貨店の様子高校生百貨店の様子
SORAKARA OTODOKE

ラジオのチャリティー番組への協賛( ㈱近鉄百貨店 )

㈱近鉄百貨店和歌山店では、2022年12月に、WBS和歌山放送ラジオ「チャリティーミュージックソン」の公開生放送を、和歌山店1階正面玄関特設会場で開催し、目の不自由な方たちのために「音の出る信号機」を設置する募金を募るキャンペーン活動に協賛しました。この活動へは2004年から毎年協賛しています。

公開生放送の様子公開生放送の様子

「Heart for Art(ハートフォーアート)」との取組み( ㈱近鉄リテーリング )

㈱近鉄リテーリングの地域商品ブランド「irodori kintetsu(いろどり・きんてつ)」では、2022年9月、奈良県天理市の松田果樹園+(プラス)の八朔、キウイフルーツを使用した、誰もが食べやすいスティックタイプのフルーツコラーゲンゼリーを販売しました。商品パッケージは、「障がいのある人たちのアート作品を活用することで、すべての人が生きやすい社会に共創する」取組みのアート・プロジェクト「Heart for Art(ハートフォーアート)」に依頼しました。採用したアート作品については、収益の一部をアーティストへ還元しています。

松田果樹園+(プラス)の八朔、キウイフルーツ(天理市)
松田果樹園+(プラス)の八朔、キウイフルーツ(天理市)
松田果樹園+(プラス)の八朔、キウイフルーツ(天理市)
Heart for Art(ハートフォーアート)のアーティスト
Heart for Art(ハートフォーアート)のアーティスト
Heart for Art(ハートフォーアート)のアーティスト

児童養護施設の子ども達をご招待( ㈱近鉄・都ホテルズ )

㈱近鉄・都ホテルズ「都ホテル 岐阜長良川は」、2022年10月から2回にわたり、岐阜県社会福祉協議会を通じて、ホテル近郊の児童養護施設の子ども達(計40名)をご招待し、最上階のテラスでのテント&ホットサンド作り体験とホテル館内探検をしていただきました。今後も将来を担う子ども達や地域のために、ホテルでできる体験やサービスの提供に取り組んでいきます。

スタッフと一緒にテント張りをする様子スタッフと一緒にテント張りをする様子

地元中学校の職場体験( ㈱近鉄・都ホテルズ )

㈱近鉄・都ホテルズ「都リゾート 志摩 ベイサイドテラス」は、社会貢献活動の一環として、毎年9月頃に地元中学校の職場体験を受け入れています。中学生が客室のベッドメイキングやレストランでのテーブルセッティングなどを実際に体験することで、「こんな仕事がある」「やりがいや面白さがある」といった発見につながっています。

客室ベッドメイキングの様子客室ベッドメイキングの様子
レストランでお皿の準備作業レストランでお皿の準備作業

「花のまちあまがさきチューリップ運動」への参加( ㈱近鉄・都ホテルズ )

㈱近鉄・都ホテルズ「都ホテル 尼崎」は、2022年12月、尼崎市が進める「街なみ街かど花づくり運動」の一環として、ホテルの花壇に球根の植え付けを行いました。そして、3月下旬に色鮮やかな、かわいらしいチューリップが咲き誇り、春の訪れを知らせてくれました。チューリップ運動は、多くの市民・事業者の方々が中心となって、チューリップを街ぐるみで育て、尼崎を花の咲き誇る街にしようと1999年度から始まった市民運動です。

開花した様子開花した様子
チューリップ球根植えの様子チューリップ球根植えの様子

「ラブリバー庄下川作戦」へ参加( ㈱近鉄・都ホテルズ )

㈱近鉄・都ホテルズ「都ホテル 尼崎」は、2022年10月、ホテル西側にある庄下川を清掃するイベントに参加しました。ラブリバー庄下川作戦とは、近隣の中学生やご家族、企業の方々が参加して河川沿道、河川内を清掃する河川愛護活動として1994年から続いているイベントです。

河川沿道清掃の様子河川沿道清掃の様子

国立公園清掃活動に参加( ㈱近鉄・都ホテルズ )

㈱近鉄・都ホテルズ「都リゾート 奥志摩 アクアフォレスト」は、2022年3月7日(月)に、志摩市観光協会の事業の一環として国立公園清掃活動に参加しました。

清掃活動の様子清掃活動の様子

「ウクライナ人道危機救援」のための義援金募集について( KNT-CTホールディングス㈱ )

KNT-CTホールディングスグループは、2022年4月、ウクライナでの人道危機対応およびウクライナからの避難民を受け入れる周辺国等における救援活動を支援するため、グループ会社の役員および社員から義援金を募集するとともに、当該義援金と同額の寄付金を同社が支出し、合計額を寄付することとしました。

ウクライナ人道支援イメージウクライナ人道支援イメージ

トルコ・シリア地震の被害に対する支援( KNT-CTホールディングスグループ )

KNT-CTホールディングスグループは、2023年2月に、トルコ南東部を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生し、被災された方々および被災地への支援にお役立ていただくため、同社グループ国内外の役員および社員による募金を実施し、同額をマッチングギフト方式による寄付を一般社団法人日本旅行業協会とトルコ共和国大使館にしました。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

  • 一般社団法人 日本旅行業協会:100,000円
  • トルコ共和国大使館:2,959,596円
トルコ共和大使館にて目録贈呈時の様子トルコ共和大使館にて目録贈呈時の様子

震災復興 わたりグリーンベルトプロジェクト( KNT-CTホールディングス㈱ )

KNT-CTホールディングス㈱は、2022年6月、クラブツーリズム㈱が2012年より参画してきた「わたりグリーンベルトプロジェクト」の社会貢献活動を、KNT-CTホールディングスグループ全体の活動として実施することにしました。これまでクラブツーリズム㈱では住民とのワークショップや種まき、植樹、海岸林の保全作業を行ってきました。今回、KNT-CTホールディングス㈱、近畿日本ツーリスト㈱、クラブツーリズム㈱、㈱近畿日本ツーリストコーポレートビジネスのグループ4社から合計29名が参加しました。本活動は、2011年の東日本大震災で失われた海岸林を復活させるため、宮城県・亘理町での海岸林保全活動に加えて、宮城県・女川町を訪問し、「公益財団法人 パブリックリソース財団」の協力のもと、語り部による復興への取組み視察、観光を通じた町づくりの視察をしています。

わたりグリーンベルトプロジェクトの様子わたりグリーンベルトプロジェクトの様子
わたりグリーンベルトプロジェクトの様子わたりグリーンベルトプロジェクトの様子

全国一斉 ゴミゼロ ウォーキング大作戦( KNT-CTホールディングス㈱ )

KNT-CTHDグループは、グループ全体のSDGs推進活動として、2022年5月に、「全国一斉 5:ゴ 3:ミ 0:ゼロ ウォーキング大作戦!」を2022年11月には「全国一斉 ゴミゼロ大作戦!」を実施しました。この活動は、地域社会の一員としてキレイな街の実現を目指すため、各地の拠点にて一斉に社員が会社周辺のゴミを拾い集める活動です。同時に社員の健康な身体作りを目的とした、社員総参加型のウォーキングイベントも合わせて実施しました。この活動は東京都が認定している「東京都スポーツ推進企業」およびスポーツ庁が認定している「スポーツエールカンパニー2023 ブロンズ企業」に認定されました。

全国一斉 5:ゴ 3:ミ 0:ゼロ ウォーキング大作戦!の様子全国一斉 5:ゴ 3:ミ 0:ゼロ ウォーキング大作戦!の様子

福祉作業所のパンを社内で販売( KNT-CTホールディングス㈱ )

KNT-CTホールディンググループでは、2014年7月より、都内グループ会社3社の入居ビル内において、新宿区立新宿福祉作業所で焼かれた、できたてパンを販売しています。このパンは、障がいのある方に就労訓練の場を提供する目的で作られるもので、大変美味しいと社員にも大好評です。

福祉作業所で作られたパンの社内販売の様子福祉作業所で作られたパンの社内販売の様子

東京都社会福祉協議会から感謝状「サッカークリニック」ボランティア( KNT-CTホールディングス㈱ )

KNT-CTホールディングス㈱は、2023年2月、「サッカークリニック」のボランティアに長年取り組んでいることと、社員が積極的に参加していることが評価され、東京都社会福祉協議会より感謝状をいただきました。
「サッカークリニック」とは公益社団法人東京YWCA(非政府組織)が主催者となり、発達障がいなどの課題を持つ子どもたち(小学生、中学生)を対象に、サッカーを通じて「人とのコミュニケーション能力」を育てていくことを目的としています。KNT-CTホールディングス㈱は、2014年5月よりこの活動に参画しています。

サッカークリニックの様子サッカークリニックの様子
感謝状感謝状

「新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金」へ寄付( 三重交通グループ )

三重交通グループでは、2020年5月、新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療関係者らを支援しようと、三重県が立ち上げた「新型コロナ克服 みえ支え“愛”募金」へ、三重交通グループ役員有志と法人分を合わせて500万円を寄付しました。

寄付金贈呈式の様子寄付金贈呈式の様子

バスの乗り方教室開催( 三重交通㈱ )

三重交通㈱は、園児、小学生とその保護者を対象に、バスの乗り方教室を随時開催し、行先表示の見方、バス乗降の仕方や車いすの乗車体験等を行っています。その他、運転士の点呼風景の見学、洗車体験の実施、整備工場の見学等、普段体験できないバスとのつながりを体験していただきます。高齢者を対象とした教室も随時開催しており、バスに安全に乗車するための適切な利用方法を体験を交えながら学んでいただきます。

乗り方教室の様子乗り方教室の様子

フェリーの見学( 国道九四フェリー㈱ )

国道九四フェリー㈱は、2021年11月2日に佐賀関港停泊中の当社船舶「速なみ」において、佐賀関幼稚園の園児を対象にフェリー見学を開催しました。当日は通常立ち入ることのできない操船室の見学も行い、子どもたちはとても楽しんでいました。

双眼鏡で外を眺める様子双眼鏡で外を眺める様子
後日、園児からいただいたお礼状後日、園児からいただいたお礼状

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