省エネルギー・省CO2

太陽光発電( 近鉄不動産㈱・㈱近鉄·都ホテルズ・三交不動産㈱ )

近鉄不動産㈱は、三重県伊賀市、志摩市、伊勢市、名張市、奈良県大淀町、大分県大分市の6ヶ所の太陽光発電所において発電事業を行っています。6ヶ所の太陽光発電所の年間総発電量は約3,300万kWhで、約6,800世帯分の一般家庭消費電力量に相当します。

㈱近鉄・都ホテルズが運営するシェラトン都ホテル大阪では、国内ホテル最大級の太陽光発電システム(100kW)を設置しています。また、都ハイブリッドホテル トーランス・カリフォルニア(米国)においても、太陽光パネルを設置しています。

三交不動産㈱は、「伊勢二見メガソーラー光の街」等28ヶ所での発電事業に加え、2020年10月に「津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所」(点在する5発電所の総称)が運転を開始しました。年間発電量は約140,128千kWhとなり、約38,900世帯分の一般家庭消費電力量に相当します。(※世帯数、発電所数は各社の基準により算定しています。)

太陽光発電(近鉄大分高江ソーラー発電所)近鉄大分高江ソーラー発電所
太陽光発電(津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所)津メガソーラー杜の街中勢バイパス発電所
太陽光発電(南伊勢神津佐メガソーラー第2発電所)南伊勢神津佐メガソーラー第2発電所

バス営業所での太陽光発電( 三重交通㈱ )

三重交通㈱は、2017年6月に四日市営業所、9月に中勢営業所、11月に伊賀営業所において、バス駐車場に上屋及び太陽光発電設備を設置し、3ヶ所の年間総発電量は約210万kWhになります。太陽光発電設備を備えた上屋設置の利点として、荒天時の点検などの作業環境の向上や、バス車両の夏季の冷房負荷軽減、冬季の霜対策、塗装の保護があります。さらに、太陽光発電による売電収入で設備投資の回収や、再生可能エネルギーの利用普及を期待しています。

中勢営業所中勢営業所
中勢営業所中勢営業所
伊賀営業所伊賀営業所
四日市営業所四日市営業所

「ローレルコート桃山台ザ・レジデンス」が「ZEH-M Oriented (ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」認定取得( 近鉄不動産㈱ )

近鉄不動産㈱では、2020年12月に「ローレルコート桃山台ザ・レジデンス」が北摂エリアで初めて「ZEH-M Oriented (ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」の認定を取得しました。
「ZEH-M Oriented」とは、断熱性能などを大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入によって室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションのことです。なお、「ローレルコート桃山台ザ・レジデンス」は、一次エネルギー消費量の28%削減を目標に設計しています。
国によるZEHに係る2030年の政策目標において集合住宅が位置付けられたことを受け、同社ではこれからもZEH-Mの普及に向け段階的に取り組んでいきます。

ローレルコート桃山台ザ・レジデンスローレルコート桃山台ザ・レジデンス

「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」で「ZEH-M(ゼッチマンション) Ready」採用( 近鉄不動産㈱ )

近鉄不動産㈱と三菱地所レジデンス㈱は、2020年11月から販売を開始した分譲マンション「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」において、「ZEH-M(ゼッチマンション)Ready」を採用しました。
「ZEH-M Ready」とは、断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの採用により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、太陽光発電などの再生可能エネルギーを導入することで自らエネルギーを創り出す「創エネ」と組み合わせ、「省エネ」と「創エネ」で一次エネルギー消費量を50%以上削減することを目指したマンションのことです。
国によるZEHに係る2030年の政策目標において集合住宅が位置付けられたことを受け、近鉄不動産㈱ではこれからもZEH-Mの普及に向け段階的に取り組んでいきます。

ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ イメージザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ イメージ

環境省「平成31年度高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)支援事業」に採択された「ローレルコート赤羽」が竣工( 近鉄不動産㈱ )

近鉄不動産㈱では、2019年9月に「ローレルコート赤羽」が、環境省の「平成31年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化による住宅における低炭素化促進事業のうち高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)支援事業」において、「ZEH-M Oriented (ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」の基準を満たすことで、補助事業に採択され、2021年1月に竣工しました。
「ZEH-M Oriented」とは、断熱性能などを大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入によって室内環境の質を維持しながら大幅な省エネルギーを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションのことです。なお、「ローレルコート赤羽」は、一次エネルギー消費量の33%削減を達成しています。
ZEHに係る2030年の政策目標において集合住宅が位置付けられたことを受け、同社ではこれからもZEH-Mの普及に向け段階的に取り組んでいきます。

ローレルコート赤羽外観ローレルコート赤羽外観

近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地第21期分譲住宅全戸に家庭用燃料電池「エネファーム」を標準採用( 近鉄不動産㈱ )

近鉄不動産㈱は、近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地において、2018年8月に分譲を開始した第21期分譲住宅の全戸に、家庭用燃料電池「エネファーム」を標準採用しました。「エネファーム」は、都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電、同時に発生する熱でお湯を沸かして給湯することで、送電ロスが少なく、発電時に出る熱を無駄なく活用できるため、環境にやさしいシステムです。また、停電発生時でも、「太陽光発電システム」と「エネファーム」双方からの「ダブル発電」が可能となり、防災の観点からも社会的ニーズの高い住宅であると言えます。同社は、さらなる環境負荷低減とエネルギー利用、防災に配慮した上質な住まいの実現に努め、居住者の安心・安全な住まいの実現に貢献していきます。

近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地第21期分譲住宅街並みイメージ近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地 第21期分譲住宅 街並みイメージ
エネファームの概要エネファームの概要

パーク&ライド( 近鉄不動産㈱ )

駅周辺で駐車場および駐輪場をグループ会社が運営するほか、時間貸し駐車場業者に土地を賃貸し、駐車場運営が行われており、駅までは車で来て、駅からは電車を利用する「パーク&ライド」をすすめています。
車よりも環境にやさしい電車を利用することで省CO2になります。

with コロナ時代の旅 プライベート空間で空気の綺麗なリゾートへ
環境にやさしい電気自動車を活用した新しい旅行商品
( ㈱近畿日本ツーリスト首都圏 )

㈱近畿日本ツーリスト首都圏は、2020年9月、日産自動車と共同企画・商品化した電気自動車(EV)を活用した旅行商品「‘E’Vacation(いい休暇)」を発売しました。with コロナの時代において、新しい旅の形として密を避けた自動車での旅行スタイルが支持されています。日産自動車㈱が展開するカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」を利用し、神奈川県・静岡県内の電気自動車用充電器が設置してある旅館・ホテルに宿泊する、という商品です。CO2排出がゼロである電気自動車を利用することで、観光地の環境にも配慮した旅を実現していきます。

電気自動車(EV)「日産リーフ」電気自動車(EV)「日産リーフ」
電気自動車用充電器を設置している旅館・ホテル電気自動車用充電器を設置している旅館・ホテル

電気バスの導入( 近鉄バス㈱ )

近鉄バス㈱は、2021年8月、大気環境の改善および地球温暖化防止の観点から国土交通省が支援する「自動車環境総合改善対策補助金(地域交通グリーン化事業)」を活用して、電気バスを導入することとしました。今回導入する電気バスは、大阪上本町駅とJR桃谷駅を結ぶ警察病院線および東大阪市の八戸ノ里駅と東大阪医療センターを結ぶ東大阪病院線の2路線で、2022年春に運行を開始します。この2路線での運行により、10年間で約428トンのCO2削減効果を見込んでいます。また、災害時には電気バスの蓄電池を非常用電源として活用することも可能です。

電気バス電気バス

環境にやさしい電気バス( 三重交通㈱ )

三重交通㈱は、国、三重県、伊勢市が推奨する「低炭素なまちづくり」の実現に向けて、2014年3月から全国的にも先駆けとなった「大型電気バス」を伊勢市内で運行しています。電気バスは、ディーゼルバスが1日6往復で1年間走行した場合と比べ、杉の木945本が吸収する量に相当するCO2(12トン)を削減できます。
2020年3月には、バスボティと車内に施した「ポケモン」のデザインを、新しいでんきタイプも加えてリニューアルし、より楽しく思い出に残る旅にしていただくとともに、本取組みのさらなる浸透を図っています。

電気バス電気バス
©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
電気バス車内電気バス車内
©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

ハイブリッドバスの導入( 近鉄バス㈱ )

近鉄バス㈱は、2016年10月に、環境に優しい「ディーゼル・電気式ハイブリッドバス」を、あべのハルカスと大阪上本町駅とを結ぶ「あべの・上本町循環バス」に導入しました。導入したハイブリッドバスは、2015年度燃費基準+15%を達成、さらにポスト新長期排出ガス規制に適合するなど大幅に燃費性能が向上しています。

導入したハイブリッドバス
                    導入したハイブリッドバス

サイクルトレイン( 近畿日本鉄道㈱、伊賀鉄道㈱、養老鉄道㈱、四日市あすなろう鉄道㈱ )

伊賀鉄道㈱、養老鉄道㈱および四日市あすなろう鉄道㈱では、休日および昼間時間帯に、自転車の持込みが可能となっており、鉄道の利用促進を行っています。また、近畿日本鉄道㈱も貸切列車として不定期にサイクルトレインを運行しています。

サイクルトレインサイクルトレイン

G7伊勢志摩サミットのカーボンオフセットに協力しました。( 近畿日本鉄道㈱・㈱近鉄·都ホテルズ・三重交通グループホールディングス㈱ )

近畿日本鉄道㈱、㈱近鉄・都ホテルズ「志摩観光ホテル」、三重交通グループホールディングス㈱の3社は、2016年5月26日、27日に開催された「G7伊勢志摩サミット」において、会議の開催および関係者の宿泊・移動に伴って排出されるCO2(26,050トン)について、カーボンオフセットするために、CO2クレジットを寄付しました。これは、経済産業省・環境省・農林水産省が外務省と連携して、自治体や企業に呼びかけたもので、111者が計13,130トンを提供しました。近鉄グループ3社は、南海電気鉄道㈱が「なんかいの森」で創出したCO2クレジットを購入し、寄付しました。

G7伊勢志摩サミット カーボンオフセット協力ロゴマークG7伊勢志摩サミット カーボンオフセット協力ロゴマーク
感謝状感謝状
感謝状感謝状
G7伊勢志摩サミット カーボンオフセット概要G7伊勢志摩サミット カーボンオフセット概要

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