健康と安全

健康と安全についての方針等( 近畿日本鉄道㈱ )

近畿日本鉄道㈱では、労働安全及び労働衛生の管理方針を各職場に掲げ、社員が一丸となり労働安全衛生に積極的に取り組んでいます。社員一人ひとりに事故や労働災害がなく、健康で明るくいきいきと働ける職場環境を作ることが、お客様へのよりよいサービスの提供につながるものと考え、あらゆる事態を想定した実地訓練等を通じて基本動作の習得に努め、労働災害ゼロ職場を目指します。

●安全衛生管理方針

1.労働安全管理方針

労働安全管理方針

労働災害の根絶

  • 基本動作の完全実施
  • 作業に潜む危険への備え
  • 「かもしれない運転・行動」の実践
2.労働衛生管理方針

労働衛生管理方針

明るい職場で育てる
健康な心とからだ

  • つくろう!  働きやすい職場環境
  • 進めよう!  心の健康づくり
  • 取り組もう! 生活習慣病の予防
【2018年度重点項目】
  1. 1.運転士等に対する睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査及び管理
  2. 2.メンタルヘルス対策
  3. 3.メタボリック症候群および生活習慣病対策
  4. 4.喫煙対策

総括安全衛生委員会( 近畿日本鉄道㈱ )

近畿日本鉄道㈱では、人事部長、大阪統括部(運輸部長・施設部長・工機部長・工事部長)、名古屋統括部(運輸部長・施設部長)、労働組合で総括安全衛生委員会を構成し、年1回、1年間の労働災害報告、健康状況報告、ストレスチェック等の結果報告を行い、次年度に向けて、労働安全方針等を協議しています。

労働災害率( 近畿日本鉄道㈱ )

近畿日本鉄道㈱の労働災害率
  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
度数率 0.54 0.53 0.67 0.67 0.83
強度率 0.02 0.01 0.01 0.01 0.03

※度数率とは、100万延労働時間当たりの労働災害による死傷者数をもって、労働災害の頻度を表したものです。
統計をとった期間中に発生した労働災害による死傷者数を同じ期間中の全労働者延労働時間数で割り、それに100万を掛けた数値です。

※強度率とは、1,000延労働時間当たりの労働損失日数をもって、災害の重さの程度を表したものです。
統計をとった期間中に発生した労働災害による労働損失日数を同じ期間中の全労働者の延労働時間数で割り、それに1,000を掛けた数値です。

健康保持対策

当社および近畿日本鉄道㈱では、定期健康診断の結果に基づき、産業医の指導の下、生活習慣の改善にも取り組んでいます。また、定期健康診断の結果は、近畿日本鉄道健康保険組合と連携し、近畿日本鉄道健康保険組合の運用する健康情報アプリで個人がいつでも閲覧できるようにしています。また、禁煙については、禁煙デー・禁煙タイムを設ける等の取組みも推進しており、着実に成果を挙げています。

近畿日本鉄道㈱の定期健康診断結果
  2015年度 2016年度 2017年度
健康診断後に必要な受診 対象者受診率 99.2% 98.5% 98.5%
人間ドックの受診 35歳以上の受診率 7.8% 6.7% 5.6%
特定保健指導(メタボ指導) 対象者受講率 14.2% 70.8% 100.0%
適正な飲酒(酒は1回2合) 多量飲酒の社員 1,818人 1,798人 1,764人
  1,802人 1,775人 1,747人
  16人 23人 17人
運動習慣 運動習慣なしの社員 5,850人 5,861人 5,871人
禁煙 社員の喫煙率 24.9% 20.8% 16.7%

※総数(2015年:7,612人、2016年:7,719人、2017年:7,701人)

喫煙者率の推移(鉄道現業部門)

喫煙者率の推移
健康情報アプリ健康情報アプリ

メンタルヘルス対策

当社および近畿日本鉄道㈱では、毎年、ストレスチェックを実施し、社員が自分自身のストレスの状況の把握と、ストレスに対する強さを測り、結果とアドバイスに基づいた学習により、個人のストレス耐性の向上を図っています。また、ストレスチェックの結果データを参考に、定期的にメンタルケアの研修会を実施するほか、相談窓口を設置して社員の声を聞き、適切な対応が取れる体制を整えています。

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