展覧会|大和文華館

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2025年度展覧会スケジュール

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2026年度 展覧会スケジュール

想いを伝えるもの―和歌、手紙―

会期
2026年4月16日(木)~ 5月24日(日)

「松浦屏風」には恋文を受け取り、読み、そしてしたためる遊女が描かれています。古くから人びとが想いを託してきた和歌と手紙の様相を美術品から見ていきます。

●無料招待デー: 5月8日(金)

国宝
婦女遊楽図屏風(松浦屏風 左隻)
東山第一楼勝会図画帖(文を書く女)
山口素絢筆

特別企画展 古文書の魅力―没後50年 中村直勝と双柏文庫―

会期
2026年5月30日(土)~ 7月7日(火)

中村直勝氏は、古文書学・中世史の研究に大きな足跡を残した歴史学者です。そのコレクションである双柏文庫を通して、彼の愛した古文書の魅力に迫ります。

●無料招待デー: 7月7日(火)

足利尊氏自筆御神号
後伏見上皇院宣

特別企画展 花を愛でる 古きを尊ぶ

会期
2026年7月16日(木)~ 8月23日(日)

東アジアの美術には、しばしば現在未来への想いだけでなく、過去への追慕が託されています。花をあらわす作品を中心に、人々のいにしえへの憧れを探ります。

●無料招待デー: 8月6日(木)・7日(金)

重要文化財
蜀葵遊猫図 伝毛益筆
花鳥図

日本工芸の美―古代から近世まで―

会期
2026年8月29日(土)~ 10月18日(日)

特別な場や日常の生活を彩ってきた日本のやきもの、漆工品、金工品、染織品などを展示します。その技術と美意識の変遷にご注目ください。

●無料招待デー: 9月16日(水)

重要文化財
蒔絵籬菊文机
赤織部沓茶碗

特別展 地上の天堂パラダイス 杭州と呉越国ごえつこく――渡海する信仰と美

会期
2026年10月24日(土)~ 12月6日(日)   前期:10/24-11/15 後期:11/17-12/6

西湖を中心に麗しい景色を誇る杭州は五代の呉越国や南宋の首都として栄えました。国際文化都市としての杭州に焦点を当て、東アジアで広く交差した文化の流れを紐解きます。

●無料招待デー: 10月30日(金)

銭弘俶八万四千塔
京都・藤井斉成会 有鄰館蔵
重要文化財 宝筐印経記
大阪・金剛寺蔵

特別企画展 歌舞音曲の美術

会期
2026年12月12日(土)~ 2027年1月24日(日)

踊りや演奏はハレの場を彩る重要な要素の一つですが、美術品にはどのように表されてきたのでしょうか。華やかな歌舞音曲の世界をご覧ください。

●無料招待デー: 2027年1月15日(金)

重要美術品
阿国歌舞伎草紙(茶屋遊)
輪舞図屏風