展覧会|大和文華館

展覧会

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2022年度展覧会スケジュール

特別企画展 泰西王侯騎馬図屏風と松浦屏風 ―越境する美術―

会期
2022年4月8日(金)~ 5月15日(日)

美術のグローバル化は、16世紀の大航海時代に始まります。日本の初期洋風画から、ドイツのマイセン窯で焼かれた柿右衛門写しの皿まで。まさに地球規模の美の越境です。

重要文化財
泰西王侯騎馬図屏風(左隻)
サントリー美術館蔵
国宝
婦女遊楽図屏風(松浦屏風)(左隻)
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朝鮮美術の精華-絵画と工芸-

会期
2022年5月20日(金)~ 6月26日(日)

朝鮮半島で生まれ、東アジアで愛されてきた多彩な美術―荘厳で幽遠な山水画、繊細な仏画、素朴な民画、陶磁器などを展示します。

楊柳観音像
漁村夕照図
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東アジアの動物-やきものと漆-

会期
2022年7月8日(金)~ 8月14日(日)

龍や鳳凰は吉兆とされ、魚や鳥、鹿、馬などの動物は子孫繫栄や長寿、豊かな生活の象徴とされました。陶磁器や漆器にあらわされた生動感あふれる動物の世界をお楽しみ下さい。

重要文化財
青磁九龍浄瓶
蒔絵粟鶉文硯箱

一笑いっしょう一顰いっぴん-日本美術に描かれた顔-

会期
2022年8月19日(金)~ 10月2日(日)

微笑んだり眉をひそめたり、顔は多くを語ります。人物を描いた日本の絵画を辿りつつ、そこに表された感情を読み解いていきます。

重要文化財
佐竹本三十六歌仙絵断簡
小大君像
重要文化財
中村内蔵助像
尾形光琳筆

特別展 住吉広行-江戸後期やまと絵の開拓者-

会期
2022年10月8日(土)~ 11月13日(日)

江戸後期やまと絵界で大きな役割を果たした住吉広行をメインに取りあげる初の展覧会です。その勤勉な学習姿勢や精緻で豪華な描写にご注目ください。

源氏物語胡蝶図屏風(部分)
住吉広行筆
個人蔵
源氏物語須磨巻絵巻(部分)
住吉広行筆
斎宮歴史博物館蔵

特別企画展 明清みんしんの美―15~20世紀中国の美術―

会期
2022年11月18日(金)~ 12月25日(日)

古い伝統を誇る中国文化の成熟期として知られ、多くの国々とも関わった明・清王朝の軌跡を、絵画や版画などで巡ります。

山水図冊(第七図)
方士庶筆
梅花牡丹小禽図
孫億筆

特別企画展 麗しいほとけと仏教工芸-中国・朝鮮・日本の仏教美術-

会期
2023年1月13日(金)~ 2月19日(日)

祈りを込めてあらわされてきた麗しい仏の姿や、きらびやかに荘厳された仏教工芸など、東アジアの信仰から生み出された多様な美を見ていきます。

金銅如意輪観音像
重要文化財
銅板地螺鈿花鳥文説相箱

特別企画展 隠逸の山水

会期
2023年2月24日(金)~ 4月2日(日)

巷の喧噪を離れて生きることは、古くから文人たちの憧れでした。室町時代から江戸時代まで、文人たちが心遊ばせた静謐な山水世界へご招待します。

重要文化財
山水図屏風(左隻)
伝周文筆
高士観瀑図
山本梅逸筆