展覧会|大和文華館

展覧会

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2021年度展覧会スケジュール

桃山・江戸文化の輝き

会期
2021年4月9日(金)~ 5月16日(日)

桃山・江戸時代の絵画・書・工芸などを展示します。公家や武家から町人まで、美術作品を愛好する層が広がり、多様な文化が育まれた時代の息吹を感じてください。

国宝
婦女遊楽図屏風(松浦屏風)(左隻)
蒔絵秋草文徳利
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富岡鉄斎と近代の日本画

会期
2021年5月21日(金)~ 7月4日(日)

日本の文人画に新たな息吹を吹き込んだ富岡鉄斎。その多彩な絵画を、横山大観、菱田春草など、近代の日本画家達の作品と共にご紹介します。

梅華満開夜図(部分)
富岡鉄斎筆
晩秋図 菱田春草筆
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旅の美術

会期
2021年7月9日(金)~ 8月22日(日)

旅先で目にする名所や風景、物語に出てくる旅人の様子は美術品にもしばしば表されてきました。旅にまつわる日本や中国の美術を通じて旅の情趣をお楽しみください。

重要文化財
扇面貼交手筥(西行図)
尾形光琳筆
京畿遊歴図冊(第6図)
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祈りと救いの仏教美術

会期
2021年8月27日(金)~ 10月3日(日)

仏教東漸の終着地日本。平安時代の一字蓮台法華経から、江戸時代の庶民の素朴な信仰をうつす大津絵まで、この地に根付いた祈りの造形を見つめます。

文殊菩薩像(部分)
大津絵 雷

特別展 てん美禄びろく 酒の美術

会期
2021年10月9日(土)~ 11月14日(日)

天からの素晴らしい授かりものとして「天之美禄」と呼ばれる酒は、神と人、人と人を結びつけてきました。酒を彩る東アジアの美の歴史をたどります。

重要美術品
青磁多嘴壺
東山三絶図 円山応挙筆

特別企画展 雪村とその時代

会期
2021年11月19日(金)~ 12月26日(日)

東国の画僧雪村。その夢幻的で奇想に溢れる作品を、同時代に都で活躍した狩野派の作品などとともに眺め、雪村の独創性に迫ります。

重要文化財
花鳥図屏風(右隻)
雪村周継筆
重要文化財
呂洞賓図 雪村周継筆

特別企画展 日本のやきもの―縄文土器から近代京焼まで―

会期
2022年1月5日(水)~ 2月13日(日)

力強い生命力に満ちた縄文土器から技術の粋を結集した近代京焼まで、一万年もの歴史を誇り、人々の生活を豊かに彩ってきた日本のやきものの変遷をお楽しみください。

色絵おしどり香合 野々村仁清作
縄文土器

特別企画展 東アジア文人の肖像―書画と文房具―

会期
2022年2月18日(金)~ 4月3日(日)

16~20世紀の東アジア文人達は、自らが理想とする生き方を書画や書斎道具に投影しました。彼らの肖像ともいうべき多彩な芸術をご覧ください。

聴松図巻(部分)
王翬・楊晋合作
陶淵明故事図巻(巻頭)
李宗謨筆