松伯美術館

  • 開館時間10時~17時(入館は16時まで)
  • 休館日月曜日、年末年始、展示替期間
  • 電話番号0742-41-6666
  • 所在地〒631-0004 奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号

展覧会案内

※このご案内は予定ですので、概要・期間等につきましては、当館へお確かめください。

上村淳之 米寿記念Ⅱ 上村松園・松篁・淳之三代展
~鳥たちに魅せられて~
2021年5月15日(土)~ 7月25日(日)

日本画家、上村淳之が米寿を迎える事を記念して、淳之作品を中心に、当館所蔵作品と、所蔵先のご厚意により拝借させて頂いた秀作を加え、松園、松篁の作品と共にご覧頂く展覧会を開催致します。 上村淳之は日本画家である祖母、上村松園、父、上村松篁の身近な薫陶の元に、独自の画業を築き、七十年に及ぶ制作活動に、いまなお熱い情熱を傾けています。 本展では一期を「日本画の行方」、二期を「鳥たちに魅せられて」と題し、淳之の画業の展開を辿る作品をご覧頂きます。 全期間を通して、松園、松篁、淳之へと受け継がれてきた日本画の格調高い美の世界をご紹介いたします。 第二期「上村淳之米寿記念Ⅱ 上村松園・松篁・淳之三代展 ~鳥たちに魅せられて~」では三代にわたる日本画家の作品を通し、東西の絵画を比較しながら余白の美を追求した淳之の絵画芸術に迫ります。 また日々アトリエで実際に鳥達を慈しみ育て、愛情を注いで描く花鳥画からは自然の神秘に触れた軌跡が窺えます。 選りすぐった記念の展示を通して、改めて淳之芸術の魅力に触れていただければ幸いです。

上村松篁「鴛鴦」(1965)
松伯美術館蔵
上村淳之「啼く」(1991)
京都府蔵(京都文化博物館管理)
展覧会詳細ページへのリンク

下絵と素描に見る上村松園
―珠玉の絵画を求めて―
2021年8月7日(土) 10月24日(日)

「一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵画」(「青眉抄より」)
本展覧会では、下絵や素描を通して松園が絵画芸術の理想の境地を表したこの言葉の真意を探ります。
膨大な数の縮図帖、幾度も描き直された下図、幅広い題材を扱った古画研究の数々。
残された資料の中から松園芸術の思索の痕跡をたどり、本画鑑賞をより深くご理解いただく機会となれば幸いです。

上村松園「鼓の音(下絵)」(1940)
松伯美術館蔵
上村松園「花がたみ(下絵)」(1915)
松伯美術館蔵

上村松篁展 「美の構成」に触れる
2021年11月2日(火)~ 2022年2月6日(日)

※期間中、素描等の展示替えがあります。

「微にしてよく真を伝えるという言葉があるが、綿密にものを観察することは必要である。しかし捉われてはいけない。博物標本に終ってはいけない。写生はむしろその中から美の組織を見出すことである。概念的にものを見ないで、純真無垢なさらの目で対象にむかうことである。心や目が濁っていては真にふれることはできない。純真無垢で一心不乱に打込むことによって、いつか彼我合一の三昧境地に入り、心眼が自然のいのちを感得するようになる。画はそこから生れてくるのである。」(「鳥語抄」より)
自然の神秘に触れ、心で味わう松篁芸術の数々を本画、素描を通してご堪能下さい。

 

上村松篁「月明」(1979)
松伯美術館蔵
上村松篁「芦」(1988)
松伯美術館蔵

公募展 第24回 松伯美術館 花鳥画展
2022年2月11日(祝・金)~ 3月13日(日)

 

年齢制限なし、ジャンルを花鳥画に限った公募展を開催いたします。
審査によって入選した作品約25点を展示。特別展示室では松園・松篁・淳之の作品もご覧いただけます。

上村三代展 (仮)
2022年3月23日(水)~

(仮題。内容未定)

上村松園「娘」(1926)
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過去の公募展 

  • あべのハルカス美術館
  • 大和文華館
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