松伯美術館

  • 開館時間10時~17時(入館は16時まで)
  • 休館日月曜日、年末年始、展示替期間
  • 電話番号0742-41-6666
  • 所在地〒631-0004 奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号

展覧会案内

※このご案内は予定ですので、概要・期間等につきましては、当館へお確かめください。

下絵と素描に見る上村松園
―珠玉の絵画を求めて―
2021年8月7日(土)~ 10月24日(日)

「一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵画」(「青眉抄より」)
本展覧会では、下絵や素描を通して松園が絵画芸術の理想の境地を表したこの言葉の真意を探ります。
膨大な数の縮図帖、幾度も描き直された下図、幅広い題材を扱った古画研究の数々。
残された資料の中から松園芸術の思索の痕跡をたどり、本画鑑賞をより深くご理解いただく機会となれば幸いです。

上村松園「鼓の音(下絵)」(1940)
松伯美術館蔵
上村松園「花がたみ(下絵)」(1915)
松伯美術館蔵
展覧会詳細ページへのリンク

上村松篁展 「美の構成」に触れる
2021年11月2日(火)~ 2022年2月6日(日)

※期間中、素描等の展示替えがあります。

「微にしてよく真を伝えるという言葉があるが、綿密にものを観察することは必要である。しかし捉われてはいけない。博物標本に終ってはいけない。写生はむしろその中から美の組織を見出すことである。概念的にものを見ないで、純真無垢なさらの目で対象にむかうことである。心や目が濁っていては真にふれることはできない。純真無垢で一心不乱に打込むことによって、いつか彼我合一の三昧境地に入り、心眼が自然のいのちを感得するようになる。画はそこから生れてくるのである。」(「鳥語抄」より)
自然の神秘に触れ、心で味わう松篁芸術の数々を本画、素描を通してご堪能下さい。

 

上村松篁「月明」(1979)
松伯美術館蔵
上村松篁「芦」(1988)
松伯美術館蔵

公募展 第24回 松伯美術館 花鳥画展 【 中止 】
2022年2月11日(祝・金)~ 3月13日(日)

※諸般の事情により開催を中止いたします。また、これに伴い作品の公募も中止いたします。ご応募を検討されていた方々をはじめ皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、特段の事情をご賢察いただき、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
なお、本展中止の代替企画展を現在検討しております。詳細は決定次第ご案内いたします。

 

年齢制限なし、ジャンルを花鳥画に限った公募展を開催いたします。
審査によって入選した作品約25点を展示。特別展示室では松園・松篁・淳之の作品もご覧いただけます。

上村三代展 (仮)
2022年3月23日(水)~

(仮題。内容未定)

上村松園「娘」(1926)
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過去の公募展 

  • あべのハルカス美術館
  • 大和文華館
  • Google Art Project

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