事業紹介

Business

不動産事業

「あべのハルカス」をはじめとするビルや商業施設の企画・開発・運営だけでなく、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」の官民連携の地域活性化など、様々な事業を展開しています。 住宅部門では、「学研奈良登美ヶ丘住宅地」など沿線内で戸建てやマンションを提供しているほか、阪神間や北摂、名古屋、東京23区内、海外(ベトナム)といった沿線外でも、事業を展開しています。 さらには、農業ビジネス「近鉄ふぁーむ花吉野」やメガソーラービジネス「志摩スペイン村メガソーラー発電所」など、所有地を活用した新たな事業にも着手しています。

高さ日本一 先進的な都市機能を集積した、立体都市 あべのハルカス

高さ300m 日本一先進的な都市機能を集積した、立体都市 あべのハルカス
高さ300m 日本一先進的な都市機能を集積した、立体都市 あべのハルカス
天王寺公園エントランスエリア「てんしば」
天王寺公園エントランスエリア「てんしば」

近鉄グループでは、「天王寺公園エントランスエリア魅力創造・管理運営事業」を大阪市から受託し、天王寺公園のうち施設の老朽化などのため充分に活用されていなかったエントランス部を、都市生活者の多様で自由なアクティビティを受容する拠点として再整備しました。地上300mの日本一高いビルあべのハルカスを背景にした約7,000㎡の広大な芝生広場には、木造・低層の店舗を連続的に設置して回遊性を高めるだけでなく、周辺の天王寺動物園・大阪市立美術館など既存施設との機能的・空間的連携を図っています。再整備後は、周辺地域や国内外から多くの人が訪れ、あべの・天王寺エリア全体の活性化やシビックプライドの醸成に貢献しています。
また、2016年には外国人観光客などを対象とした、宿泊施設(ゲストハウス)、国際観光案内所、バスの待合室機能を有した複合棟「近鉄フレンドリーホステル 大阪天王寺公園」も開業。多くのお客様に愛される「てんしば」に国際交流の場が整備されました。
さらに、2019年には「育てよう!好奇心」をコンセプトに、天王寺動物園と「てんしば」を結ぶ新たなにぎわいの場として「てんしばi:na(イーナ)」を開業。約5,000㎡の敷地に飲食施設やアクティビティ施設、動物園グッズショップ、イベント広場などを配置し、天王寺動物園来園者の期待と余韻を醸成しています。

活力に満ちた都市空間の創造

都市の新たなアメニティ拠点を創り出すべく、近畿・東海圏において幅広く、商業施設経営事業を展開しています。主要ターミナルや大阪市内を中心としたビル経営のほか鉄道高架下空間の有効利用を図るため、京都・四日市・阿部野橋をはじめ広範囲にわたって、ショッピングセンターや専門店街、飲食店、駐車場などの事業を手がけています。

活力に満ちた都市空間の創造
新規造成住宅地計画

近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地

近鉄では、沿線である学園前エリアの開発をスタートし、学園前エリアから続く代表的ブランドである「登美ヶ丘住宅地」を整備してまいりました。 また、登美ヶ丘地区は関西文化学術研究都市内に位置しており、これまで近鉄けいはんな線および学研奈良登美ヶ丘駅を整備し、多機能複合都市としての整備を進め、半世紀以上にわたる登美ヶ丘地区開発の集大成として総戸数411戸の「近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地」が誕生しました。高齢化社会が進捗するなか、将来にわたって安心・安全・快適にお住まい頂ける街づくりを目指して、近鉄では、駅を中心として「歩いて暮らせる」住民と街が「ともに、歩夢(あゆむ)」新たな駅前タウンを創造いたします。

近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地

ローレルスクエア健都ザ・レジデンス

「ローレル」とは、近鉄不動産のマンションが、栄誉の象徴となる安心に裏付けられた上質の暮らしと洗練された住まいであることを表明するブランドネームです。ローレルマンションシリーズのひとつである「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」は、国立循環器病研究センターと連携した日本初の健康管理システムやウォーキングコースなど、居住者の健康維持をサポートする豊富な健康増進施設を導入。シニア層だけでなく、幅広い世代の方々から高い評価を獲得しています。
また、ガラス面を多用し明るい空間を演出したマルチスタジオやキッズルーム、ゲストルームといった一般的な共用施設はもちろん、ジェットエアで衣類についた花粉やPM2.5を除去できるブロウルーム、分煙コンサルティング監修のイーズルーム(喫煙室)、家族や友人を招いて映画鑑賞やカラオケが楽しめるリラクゼーションシアター、管楽器のレッスンやバンド演奏などが楽しめるジャムスタジオなど、最新鋭の共用施設も設置。入居者様の健康をはじめ、より楽しく、快適な毎日を創造するランドマークとして親しまれています。

ローレルスクエア健都ザ・レジデンス

※イメージ

沿線外の取り組み

首都圏戦略

近鉄不動産では、ターミナルや沿線に保有する既存資産の価値向上に努めるとともに、首都圏をはじめとする沿線外での事業拡大を進めています。近年では東京都心のオフィスビル「近鉄銀座中央通りビル(旧TH銀座ビル)」を取得するなど、積極的な投資でアセット事業の拡充を図っています。今後は、市場が広く、賃料や販売価格が高いなど事業効率がいい首都圏での事業展開にも注力していきます。そうすることで事業規模の拡大と資産の分散によるリスクヘッジを図り、事業の成長と安定的な収益の確保を目指します。

首都圏戦略

ベトナム・ハノイ開発プロジェクト

近鉄不動産では、同社初の海外での分譲住宅事業として、ベトナム・ハノイの開発プロジェクトに参画しました。本プロジェクトは、ハノイ中心部から南西に約8kmのホアンマイ区他において、現地の大手不動産デベロッパーであるBitexco社が進める住宅、商業、オフィス、学校、スポーツ施設等の大規模複合開発プロジェクトのうち、第一期計画となるものです。近鉄グループでは、このプロジェクトを推進するとともに、ベトナムや近隣ASEAN諸国などの市場調査を進め、海外事業を本格的に推進しています。

ベトナム・ハノイ開発プロジェクト

※イメージ

より安心・安全を求め、農業ビジネスに参入

近鉄不動産では、新規事業の一つとして、農業ビジネス「近鉄ふぁーむ花吉野」を展開しております。奈良県吉野郡大淀町にある約1万5000平方メートルの遊休地に完全人工光型植物工場とビニールハウスを建設し、植物工場ではフリルレタスを、太陽光を利用するビニールハウスでは高糖度トマトを生産しています。「近鉄ふぁーむ花吉野」で生産された野菜は、グループのホテルやスーパー「近商ストア」でも提供されています。

主なグループ企業

近鉄不動産など

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