社員紹介

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近鉄グループホールディングス

2002年入社/商学部卒

総合職情報系
1年目~9年目
その他の事業―情報サービス業―(近鉄情報システム株式会社)
1年目~
近畿日本鉄道の人事関係システム開発・保守(SE、プログラマー)を担当
3年目~
近畿日本鉄道の経理システム構築プロジェクトに参画し、社内の業務プロセス再構築を実施
5年目~
近鉄グループ内部統制構築プロジェクトに参画し、近鉄グループ各社への業務コンサルティングを担当
7年目~
近鉄リテーリングの経理システム構築プロジェクトにプロジェクトマネージャとして参画
9年目~11年目
運輸事業(近畿日本鉄道株式会社)
9年目~
近鉄グループのIT統制整備、スマホアプリの実証実験などを担当
11年目~16年目
その他の事業―情報サービス業―(近鉄情報システム株式会社)
11年目~
アド近鉄、近鉄技術ホールディングスの新規システム構築のプロジェクト運営を担当
14年目~
伊勢志摩サミット開催に伴う近鉄グループのサイバーセキュリティ構築を担当
15年目~
スマホアプリゲーム(鉄道運転シミュレータ「TrainDriveATS」)のプロデュースなど、ITを使った新規案件を担当
16年目~21年目管理職
スタッフ部門―事業戦略―(近鉄グループホールディングス株式会社)・運輸事業(近畿日本鉄道株式会社)
16年目~管理職
【近鉄グループホールディングス】近鉄グループIT統括業務、近鉄グループのIT中期計画の策定などを担当
【近畿日本鉄道】総合研究所にて、近鉄奈良駅における画像認識AIを使った案内サービスの実証実験やAI・ロボット研究などを担当
21年目~管理職
スタッフ部門―事業戦略―(近鉄グループホールディングス株式会社)
21年目~管理職
近鉄グループIT統括業務、近鉄グループのDXビジョンの策定とDX施策の推進を担当
ターニングポイントとなった経験
情報部門に配属された当時、情報部門はインフラの整備やプログラム開発など技術者の職場だと思っていました。その考えが変わったのは3年目の時に経験した経理システムの構築プロジェクトに参画した時です。プロジェクトではプログラム開発ではなく、社内の業務プロセス、より効率的な仕事の仕方をデザインする業務を担当しました。この経験によって私が情報部門で求められているのはコンピュータの専門性ではなく、仕事の仕方や新たなサービスを考えてその実現方法を提案することだと気が付きました。そのことは直接的ではないけれども多くの人の生活を豊かにすることにつながるとも気が付きました。私は今も、技術はあくまでも手段であり、それを使っていかにお客様に役に立つ新しいサービスを実現するか、社員のポテンシャルを引き出す業務プロセスを実現できるかということを意識して業務に取り組んでいます。
ジョブローテーションを通じて得たもの
一見、情報部門しか経験していないように見える私のキャリアですが、情報部門は陸上競技と一緒で裾野の広い部門です。陸上競技にトラック(短距離走)、ロード(マラソン、競歩)、フィールド(幅跳び、ハンマー投など)とさまざまな種目があるように、情報部門の中で、要件の可視化(相手の要求を聞き出し可視化する。)、可視化された要件の最適化(部分最適にならないような業務・サービスデザインとそのためのコンサルティング)、プロジェクトマネジメント(組織目標達成のためのリソースマネジメント)、情報セキュリティの確保やITを正しく使うための制度設計、新規技術を取り込んだ新サービスの検討・新規事業の立ち上げ、グループとしての経営戦略に密接に関係するDX戦略の策定、といったさまざまな業務を経験しました。それぞれが独立したスキル・経験ではなくそれぞれ連環し、情報部門に関係なく活かせる経験ができたと思っています。ITはどんな業務、サービスにもなくてはならないものです。IT部門でのキャリアはさまざまな部門の方とも多く接することができ人的つながりを得たほか、それらを通じて相手の関心分析を行う習慣が身についたと感じています。
学生へのメッセージ
長い社会人生活、必ずしも自分がやりたい仕事だけをできる訳ではないと思います。次のステップに進むために楽しくない仕事をしないといけない局面は誰にでもあると思います。ただ、そんな時も自分の中に揺らがない軸があるかどうかで大きく変わると思います。私にとって当社でのキャリアはどの仕事も自分の仕事が間接的でも自分の組織や会社を通じて誰かの役に立っていると感じることができ、大きなモチベーションになっています。学生の皆さんには今まで自分の能力を最大に発揮してきた時はどんな時だったか考えて、自分の仕事内容だけでなく、組織目標として自分のやりたいことを成せるかという観点も持って就職活動に取り組んでいただければと思います。
私が創りたいGOOD VIEW
近鉄グループはこれまで鉄道の路線を伸ばし、沿線上に街やレジャー施設を開発して沿線のお客様とともに成長してきました。人口減少問題や物理的に沿線を広げることが難しい中、デジタル技術を用いることで場所・時間の制約を受けることなく近鉄グループの移動、生活サービスなどを提供できるような新たなサービス提供基盤を作りたいです。沿線にお住いのお客様にはより便利な生活を提供し、沿線外や海外のお客様にも物理的な距離に関係なく近鉄グループのサービスにアクセスいただけるような「近鉄グループデジタル沿線」作りにチャレンジしています。