CAREER / キャリアアップ
- 1年目~
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- 近畿日本鉄道株式会社
- 東海エリアにて鉄道建築物の維持管理に伴う工事計画を担当
- 3年目~
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- 近畿日本鉄道株式会社
- 駅美装化工事、バリアフリー化工事に伴う計画、協議、予算管理を担当
仕事内容
WORK
駅美装化工事、バリアフリー化工事に伴う
計画、協議、予算管理を担当しています。
私は駅美装化工事、バリアフリー化工事に伴う計画、協議、予算管理を担当しています。ここでいう美装化工事は老朽化の更新ではなく、自治体と共同で発案するものや周辺事業を勘案し計画するものを指します。具体的な業務として、対自治体においては担当者の方とデザイン・費用に関しての協議、社内においては施工業者を交えての施工方法の検討やその事業に対してどの程度費用をかけることができるかなどの調整を行っています。デザイン部分については、社内でも主観による部分が大きく、強い意志を持っていなければそれぞれの意見に左右されてしまうので苦労しました。バリアフリー工事においても上記と同様の業務ですが、公共施設である駅を身体障がい者の方が不自由なく利用できるレイアウトとする検討を行っています。
自治体と協力して沿線の活性化を目指す美装化工事、沿線に住まわれているお客様が安心して利用できるよう施設改良を行うバリアフリー化工事、どちらの業務も沿線を盛り上げるには欠かせません。これからもよりよい沿線を創造するには自分に何ができるかを考えていきます。

やりがい
REWARDING
自分が携わったものが目に見えて完成すること。
自分が携わったものが目に見えて完成することは建築職ならではであり、達成感を得られる瞬間です。建築工事は計画から完成までの工期が長く、それまでの思いが強ければ強いほど愛着が湧きます。また、建築職はプロジェクトにおいて関係各部門や設計会社、施工会社との調整事項が多く、苦労することもありますが、苦労が多いほど完成した際の達成感は大きいです。完成後、成果物の写真をお客様が撮影していたり、小さなお子様が楽しそうに見ていたりすると喜ばしい気持ちになります。

会社の魅力
STRENGTH
私鉄の中でも最長の路線を誇り、
幅広い事業を手がけている強み。
近鉄グループは幅広い事業を展開し、中でも核となる近畿日本鉄道は私鉄最長の路線を誇っています。これにより、都市部だけではなく地方部も含めた多くの人の生活を多角的に支えることができています。私自身、名古屋エリアで勤務していたこともあり、三重県の地方部では近鉄が最も利用されている公共の移動手段であることを実感しました。自分が担当している駅の維持管理を怠ると人々の生活に重大な影響を与えるかもしれないと考えると、自然と身が引き締まる思いでした。
普段生活していて、「自分が担当している業務が人々の生活を支えているんだ!」という実感を得る瞬間は多くないかもしれませんが、先の私の例のように近鉄グループホールディングスでは鉄道だけに限らず、その実感を得る機会が多いのではないかと感じます。加えて、地方部には誰にも見つかっていないビジネスのチャンスがきっと転がっているはずなので、駅施設から始まる沿線の活性化を通じてそのチャンスを具体化していこうと思います。

学生時代
SCHOOL DAYS
大学、大学院での研究活動の一環で、
学生主体のまちづくり活動に参加。
学生時代は工学部建築学科出身で大学院に進み、大学4年生から3年間は鉄筋コンクリート造建築物の柱主筋の研究に取り組みました。主として使用されている鉄筋とは異なる鉄筋を用いていたため、現状を当たり前と思わず疑問を抱く感覚を身につけることができました。
また、大学4年生からは学生主体のまちづくり活動に参加し、地域の小学校等で地域活性化を目指した活動を行っていました。共通のTシャツを着用していたため、地域住民の方に声をかけられる機会もあり、そこで地域の発展に携わることに興味を持つようになりました。地域の子どもたちとプロジェクトを完成させる一大イベントがあり、その時の子どもたちの弾けるような笑顔は今でも一生の思い出です。
私が創りたい
建築で事業をよりよく発展させたい。
近鉄グループホールディングスでは幅広い事業を実施していますが、どのような事業であったとしても建築は切っても切れない関係です。ハードとしての建築物はもちろんのこと、業務の効率化を図ったオフィスレイアウトや、人の動線を考慮した店舗のレイアウトなど、事業を発展させ、よりよくすることができます。このような事業を発展させるような建築に携わりたいと考えています。
そのためには、建築に通じているだけではなく、各事業の内容を知る必要があります。まずは、社内を含め世の中でどのような施策が行われているのかを知ることから始めています。当面は自分がその時に携わっている業務への強い思いを持ちつつ、周囲の事象へのアンテナを常に張り続けている状態を維持することが目標です。

野球観戦は、私の人生とは
切っても切り離せません。
かれこれ10年以上前から野球観戦を趣味にしています。学生自体は同級生やアルバイトの先輩方、今でも会社の同期たちと観戦しています。思い返してみると、どのコミュニティでも観戦していたので、私の人生とは切っても切り離せない関係にあります。野球観戦の良いところは座席によって楽しみ方が異なるところにあります。野球に詳しく思いきり応援したい人と観戦するときは外野席、それほど詳しくなくゆっくりとした楽しみ方をしたい人とは内野席で観戦するなど、相手に合わせた楽しみ方ができます。それほど詳しくない人でも、見ているうちに興味が湧いてきて少しずつハマって行く姿を見るのも幸せです。一方で、知識をひけらかしすぎると次回からは一緒に来てくれない恐れがあるので要注意です。
