CAREER / キャリアアップ
- 1年目~
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- 近畿日本鉄道株式会社
- 駅係員として勤務
- 2年目~
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- 近畿日本鉄道株式会社
- 人事関係のバックオフィス業務を担当
- 4年目~
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- 近鉄情報システム株式会社
- データ分析担当(主にマーケティング分野でのデータ分析)に携わる
- 14年目~
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- 近鉄グループホールディングス株式会社
- デジタル技術を活用したコンサルティング業務(マーケティングリサーチ・マーケティング分析・数理モデル構築・AIを活用した業務効率化支援)
入社動機
REASON
フランクで親しみやすく、仕事への情熱も
強く感じさせる「人」に惹かれました。
私は沿線で生まれ育ったことから、地元に貢献したいという想いを持ち、就職活動では多様な事業を展開するインフラ企業を中心に検討しました。さまざまな事業を行っている企業は、社会に多角的に貢献できる力を持っていると考えたからです。関西のインフラ企業をいくつか受ける中で、当社に決めた理由は「人」でした。インフラ業界には堅いイメージがありましたが、実際にお会いした社員の方々は非常にフランクで親しみやすく、一方で仕事への情熱を強く感じさせてくれました。
就職活動中には、志望する会社のサービスを実際に体験し、「自分ならこう改善したい」と考えた内容をミニプレゼンとして行ったのですが、当社ではその意見に真摯に耳を傾け、ビジネスの仕組みについても丁寧に教えてくれました。この経験を通じて、「こんなビジネスマンになりたい」と心から思い、当社への入社を決意しました。

仕事内容
WORK
デジタル技術を活用して、
今と未来を見据えた課題解決を図っています。
私は、デジタル技術を活用して課題解決を図ることをミッションとするチームの管理職を務めています。私たちの「お客様」は一般消費者に加え、グループの従業員の方々も含まれます。一般消費者の方々により良い顧客体験を提供する仕組みや、従業員が少人数でも効率的に成果を生み出せる仕組みの構築を目指しています。具体的な業務内容は、いわば「グループ内データコンサル」として、課題をヒアリングし、データを収集・分析して解決策を提示することです。業務にはプログラミングやデータ分析のスキルだけでなく、課題を引き出すコミュニケーション能力、業界や業務への深い理解、さらに鉄道・流通・旅行・ホテル・レジャー・不動産など多岐にわたる分野の知識が求められます。
また、異なるキャリアやバックグラウンドを持つチームメンバーや、グループ外から参画する専門職の方々と協力しながら課題解決に取り組んでいます。特に挑戦しているのは、現在直面している課題への対応にとどまらず、将来起こり得る問題を見据えた提案を行うことです。進取の精神をもって「業界初」の取り組みを数多く実現させることで、未来に向けた新しい価値を創造しています。

やりがい
REWARDING
目の前の人に喜んでもらえた瞬間。
私が仕事でやりがいを感じるのは、目の前の人に喜んでもらえた瞬間です。現在、一般消費者の方と直接接する機会は少なく、私たちの業務はグループ会社や従業員をサポートする立場にあります。しかし、そんな立場でも、依頼をいただいた方々の期待を超える成果を提供し、「こういうものが欲しかった」と言われると、心の中で思わずガッツポーズをしてしまいます。
また、デジタル技術においては、新しい技術を自分たちが試して「これはすごい」と感動し、その可能性を周囲に伝えたくなることが多いです。事務系出身だからこそ、新しい技術に感動し、その価値を強く感じられるのかもしれません。また、管理職としては、メンバーの成長が何よりのやりがいです。特に控えめなメンバーに、チャレンジングで個性が活きる仕事を任せ、私の想像を超える成果を出してくれたときは、本当に嬉しい瞬間です。さらに、自分が関わったプロダクトが世の中に出て、一般のお客様にご利用していただける喜びは、何事にも代えがたい達成感をもたらしてくれます。

学生時代
SCHOOL DAYS
Jリーグチームの応援活動や長期インターンシップで
多種多様な人々と交流する機会に恵まれました。
学生時代はさまざまなことにチャレンジしました。某サッカーJリーグチームの応援団に所属し、日本全国はもちろん海外まで足を運び、熱い応援活動を行っていました。また、法律系の国家資格を取得し、企業や公的団体での長期インターンシップにも参加しました。こうした活動を通じて、他大学の学生だけでなく、すでに働いている同年代の人や年上の方、さらには外国の方々など、多種多様な人々と交流する機会に恵まれました。
もちろん、すべてが順調に進むわけではなく、たくさんの失敗も経験しました。しかし、その過程でコミュニケーション能力が磨かれ、「自らチャレンジすること」のおもしろさに気づくことができました。この経験は、社会に出た今でも大きな財産となっています。また、当時の仲間とは卒業後20年以上たった今でも年に1回集まり、お互いの近況を語り合うことが楽しみのひとつです。
私が創りたい
「あの人たちと仕事をするとおもしろいことが
できる」と社内外から思われる存在になる
私が見据えている目標は、人間がより人間らしいことに専念できる社会を作ることです。少し壮大かもしれませんが(笑)。AIが人間の仕事を奪うと言われることもありますが、私はデジタル技術が一部の人だけのものではなく、誰にとっても便利な「インフラ」になる未来を目指しています。「デジタル技術ってこんなにも便利なんだ!」という感動を1人でも多くの人に届けたいと思っています。
仕事でやりたいことの1つは、近鉄グループが提供しているサービスをより多くの方に知っていただくことです。特に沿線には歴史ある場所が多くあり、歴史は今から作ることはできません。これこそ近鉄グループの大きなポテンシャルだと思っています。これらの沿線の魅力を日本の方々だけでなく、訪日外国人の方々にも知っていただきたいです。デジタル技術を活用することで、空間を超えた新しい体験を提供できると信じています。また、日本社会が抱える「労働人口の減少」という課題に向き合うことは必須だと考えています。
なりたい自分のイメージとしては、「あの人たちと仕事をするとおもしろいことができる」と社内外から思われる存在になることを目指しています。

趣味を通じてリフレッシュし、
同時に見聞も広げる。
休日はもっぱらスポーツ観戦と旅行を楽しんでいます。特にサッカー観戦が多く、昔は自分でもプレーしていましたが、最近は子どものサッカーの試合を観に行く機会が増えました。子どもの試合を通じて、プロのコーチが見せるコーチング技術や、個性を伸ばすことの大切さを学ぶことが多いです。
旅行は、自分が応援しているチームの試合観戦を兼ねて月に1回はどこかへ出かけています。旅行を通じて、沿線の観光地にはない新たな魅力に触れたり、おいしいものを楽しんだり、美しい風景に感動したりしています。特に家族との旅行では、自分では気づけなかった感動を家族が教えてくれることもあり、それが旅行の楽しみをさらに広げてくれます。
趣味を通じて、仕事のリフレッシュと見聞を広げることの両方を実現しており、やはり自分は好奇心が強いんだなぁ、と改めて感じます。
