キャリア社員座談会の様子
DISCUSSION

キャリア社員座談会

座談会参加者

近鉄情報システム(出向)
近鉄バス(出向)
事業戦略部
経理部

ファシリテーター

人事部
人事部

※会社と部署は取材当時のものになります。

Q近鉄GHDへの転職理由について

みなさん、前職でのご経験や転職をしようと思ったきっかけについて教えて下さい。
前職はハウスメーカーで勤務していました。再生可能エネルギーに関する事業企画に従事した後、子会社へ出向となり経理・総務を担当しました。コロナ禍をきっかけに関西へUターンしたいという思いがあり、転職活動を始めました。
私も前職では関東で働いていました。今後のライフプランを考えた際、地元である関西に戻りたいと思い転職を考え始めました。前職での仕事内容としては、物流系の会社でデジタル推進を行う業務に携わっていました。
おふたりは元々関西圏外で働かれており、地元である関西へのUターンが転職のきっかけになったのですね。他のみなさんはどうですか?
私は鉄道系のグループ会社で技術職として働いていました。設備の施工管理・設計業務や、社内のシステム管理、人事として新卒採用を行うなど、多岐に渡る業務に携わりました。大学で情報を専攻していたため、ITやDXといった軸で今後のキャリアを考えていきたいと思い転職活動を始めました。
私は金融系のシステム会社でシステムエンジニアとして働いていました。決まったプロジェクトを管理する仕事がメインで、ゼロから企画に携わる仕事がしたいという思いが転職のきっかけになりました。
業務的な観点から今後のキャリアを考えたことが、おふたりの転職のきっかけになったのですね。
みなさんそれぞれの思いを持って転職をされたと思いますが、ずばり近鉄GHDを選んだ決め手はなんでしょうか。
私は社会インフラを支える仕事がしたいという思いが前職に入社する時からありました。より人々の生活に密着している鉄道業界には学生時代から興味があったこともあり応募しました。面接の中で近鉄の人の良さを感じることができ、前職の経験を活かしながら新しいことにもチャレンジしていけるのではないかと思ったことが入社の決め手になりました。
私も少し似ているところがあって、地域貢献がしたいという思いで前職に入社し、同じ軸で転職活動を行っていました。近鉄GHDを受けたところ、選考中から人事部の方が親身になって話を聞いてくれて、温かい人が多い会社なのかなと感じたことが入社の決め手になりました。入社後の今も温かい人が多いというイメージ通りのまま働いています。
私も前職では医療機関で働いており、みなさんと同じく転職をして現在人事部で働いています。おふたりと同じように選考中から人の良さを感じていました。実際入社してからも、コミュニケーションを大切にしている人が多いと感じます。
また、関西出身で近鉄沿線に住んでいたため、馴染みのある会社だったことも興味を持った理由の1つになりました。
私も近鉄沿線に住んでいたため、近鉄は馴染みのある会社でした。
情報系を軸としながらも総合職としてキャリアを積むことができるという点も魅力に感じましたね。
私も関西・大阪に地盤が根付いている企業という点が決め手の1つになりました。
実際に関西圏外で働いてみたことで、より地元関西に貢献できる環境で働きたいという思いが芽生えました。

Q現在の業務について

みなさん現在はどのような業務を担当されているのですか。
私は近鉄GHD事業戦略部・デジタル推進室にて、生成AIを活用するプロジェクトとDX人材教育を担当しています。生成AIを活用するプロジェクトは近畿日本鉄道と共同で行っており、メンバー間の意見交換が活発なプロジェクトです。本社で企画業務に従事している人から現場で働く人たちまで幅広く参画してもらい、業務でどのように生成AIが活用できるかを検討しています。社内での関心が高くプレッシャーもありますが、やりがいも大きいです。
業務内容としては、前職と近いのでしょうか。
情報系という枠では前職と近い部分もありますが、前職ではある程度決まったプロジェクトを形にしていくという業務がメインでした。現在は企画を一から練り上げていく業務になるので、入社当初ギャップはありました。しかし周りのサポートを受けながら日々頑張っています。
前職が情報系という点では私も同じです!現在は近鉄情報システムというグループ会社に出向しており、近鉄GHDやグループ各社が業務で利用するネットワークの構築や管理、情報セキュリティに関する業務を担当しています。具体的には、システムのクラウド化に伴うネットワーク構築、お客様や社員が使用する様々なシステム端末のネットワーク管理など、土台となるネットワークを構築して管理するという業務が多いです。前職でも鉄道系のグループ会社で勤務していたので、入社後のギャップは少なかったですね。
前職と同じ枠での業務という点では、私もおふたりと共通しています。現在は近鉄GHD経理部に所属しています。近鉄グループ各社に展開しているグループ経理システムがあり、このシステムを導入しているグループ会社への業務支援を担当しています。その他にもグループ経理システムの企画運営にも携わっています。システムをクラウド化した際には、近鉄情報システムとも連携して業務を行いました。
その話、私も近鉄情報システムに所属しているので聞いたことがあります!
そうですよね!後続のシステムが残っているので現在も業務を進めているところです。 前職ではいわゆる管理部門としての経理業務がメインだったため、システムに関する業務を行うという点では当初ギャップもありましたが、経理業務について幅広く学ぶことができています。
3名は、枠組みで捉えると前職と似ている職種で現在の業務を担当されているのですね!
私の場合、業務内容は前職と全く異なります!現在は近鉄バスというグループ会社に出向しており、乗合営業課という部署で働いています。ホームページの運営管理やバスのシステム関係の更新・導入、自治体のコミュニティーバスの運行受託に関する業務など、人数の少ない会社ということもあって幅広い業務に携わっています。
全く未経験の業務とのことですが、実際に働かれてみてどうですか。
1から学ぶことも沢山あり、楽しく働いています。新しい企画をあげたときも、やってみたらと言ってもらえることも多く、スピード感を持って業務に取り組めています!
私も前職とは全く未経験の業務です!最初は不安もありましたが、周囲の方々のフォローのおかげで日々学びながら業務に取り組んでいます。
みなさんの現在の業務についてお聞かせいただきました。グループ会社に出向されている方は、実際に出向を経験されて率直にどうでしょうか。
私は前職でも出向という言葉をよく耳にしていたので抵抗はなかったです。近鉄グループのシステムの根幹部分を学べるなど、出向したからこその経験ができていると思います。
私は新卒入社ですが、初期配属は近鉄百貨店だったため、出向を経験したことがあります。実際にお客様の顔を見て働くことや近鉄グループに対してどんなことを期待されているのかを肌で感じることができるのは、出向したからこその経験だと思います。近鉄バスはどうでしょうか。
私もお客様と関わる機会はとても多いです。電話対応をはじめ、繁忙期には高速バスの誘導係を行うこともあります。出向自体には私も抵抗はありませんでしたが、お客様と接する機会が多いということには、入社当初驚きましたね。
実際に当社の社員の7~8割はグループ会社に出向していますし、ジョブローテーションを通して様々な業務に携わることができるという点は近鉄GHDで働く1つの魅力ですね。

Q近鉄GHDの福利厚生について

ここからは少し角度を変えて福利厚生について聞いていきたいと思います。みなさんが入社されて良いなと感じた福利厚生はありますか。
社員証があれば近鉄全線が料金なしで乗ることが出来ることです!田原本線や生駒線など、普段利用することのない路線にも乗車したことがあります。その他にも家族乗車券を毎月もらえるので遠方に住む家族が遊びに来た際、特急券だけ自分で購入して“観光特急あをによし”の乗車をプレゼントしたことがあります。
私も家族で出かける際や沿線に住む両親が遊びに来る際には、家族乗車券をよく活用しています。
私も家族で伊勢に旅行した際、家族乗車券を活用して“特急しまかぜ”に乗り、カフェテリアプランのホテルの利用券で近鉄グループのホテルに宿泊しました。
みなさんご家族でしっかり活用されていますね!カフェテリアプランは、近鉄グループのホテルやレジャー施設の利用券、商品券などのメニューがあり、毎年1つ選択できる福利厚生です。私も今年度はホテルの利用券を選択しました!
私は近鉄沿線に住んでいるので、沿線在住手当を毎月もらえることに魅力を感じています。住居の名義人が自分ではなく配偶者でも支給してもらえるという点でも、社員だけではなく、社員の家族のことを考えて作られているのだなと思います。
その他にも福利厚生倶楽部がありますが、みなさん活用されていますか。
私は飲食店でよく利用しています。
私もホテルの宿泊に利用したことがあります。
私自身、旅行が好きなのでホテルの割引はよくチェックしています。他にもカラオケやレジャー施設で割引を受けられるなど、様々な場所で利用できるのでぜひご活用下さい!

Q今後、挑戦してみたいこと

私自身入社してまだ2か月ですが、人事部として色々な方と接する機会があり、これからの将来を考えるきっかけになっています。みなさんはこれから近鉄GHDで挑戦してみたいことはありますか。
将来近鉄グループの経営に関わるような立場になった際に、しっかりと判断が下せるような経験を積んでいきたいです。現在経理部で働いていますが、経理においてもまだまだ分からないことがあるので学ぶべきことが多いです。また、グループ会社への出向を経験したことがないので、お客様に近い業務にも携わってみたいです。
私は近鉄百貨店に出向していた際、実際にお客様に近い販売や営業の業務に携わりました。お客様に直接アプローチができる業務に携われることは、BtoCの事業会社が多い近鉄グループならではの働き方ですね。
私は地域貢献ができる会社だと考え近鉄GHDに入社したので、今後も地域に貢献できる業務に携わっていきたいです。出向したからこそ学べる現場での経験を現在積むことができていると感じています。将来的には、近鉄グループの経営を考える部署での業務も経験してみたいです。どちらの経験も踏まえて地域に貢献できるようなキャリアパスを歩んでいきたいなと考えます。
私はこれまでの業務を通して、既存の業務をシステム化するなど、まだまだITの技術を活用する余地がある部署やグループ会社が多いのではないかと考えています。ITの技術を効率よく活用できる組織作りをグループ全体で進めていくような業務に携わっていきたいです。
グループ全体のことを考えて業務を進めるという考え方は大切ですよね。
確かにデジタル推進室でも、危機感を持ってDX推進を日々検討しています。
幅広い事業を展開する近鉄グループ全体が足並みを揃えてDXを推進していくことは難しいと思いますが、近鉄GHDで学んだ考えをグループ全体に広げていけるような業務ができればと思います。ゆくゆくは、お客様とも関わるような業務にもチャレンジしてみたいです。
ありがとうございます。キャリアの軸はみなさんばらばらですが、近鉄グループ全体のことを考えているという点は共通していますね。私も人事部で働いているとお客様の目線にたって物事を考えるという機会が中々ありませんが、近鉄グループの一員として、利用していただいているお客様に近い距離で働く経験も大切だと感じました。

Q近鉄GHDの魅力について

これまで色々なお話を伺いました。最後に、近鉄GHDの魅力とはなんでしょうか。
日常生活で“近鉄”を目にすることが多く、帰属意識につながっていると思います。テレビCMや電車、百貨店など、生活の中に“近鉄”があふれています。東京に行った際も、銀座で近鉄の看板を見かけて驚きました!このように、生活の中で“近鉄”の文字を見かけると、ふと思い出し愛着が湧いてきます!
確かに!日々の生活の中で、近鉄グループの施設やサービスがお客様に幸せを提供している場面に遭遇することも多く、そんな時は“近鉄”に対する誇りを感じますよね。
現在の業務で近鉄GHDや近畿日本鉄道と関わりあう中で、近鉄グループが連携を図りながら業務を進めることが出来ていると感じています。今後もグループ会社と協力しながら様々な企画を作り出せる可能性を秘めているのではないかと考えます。
新たな価値の創出の可能性はたくさんありますよね。グループ会社が260社あり、幅広い事業を展開している近鉄グループだからこそですよね!
私もグループ会社との関係性が良いと感じます。多岐にわたる事業を行っている会社ではありますが、同じ目線に立って意見が言い合える人が多く、働きやすい環境だと思います。
また情報系という軸は持ちながらも、総合職として様々なキャリアプランを描くことができることも魅力だと思います。
私は温かい人が多い会社であることが魅力に感じています。実際キャリア採用で入社してみて、周囲の人たちからも新卒・キャリア関係なく接してもらえますし、受け入れ態勢が整っていると感じました。
また個人の裁量が大きいと感じています。1つの案件に対して1、2名で担当しているので、自分で考えるという癖がつきました。自分自身が自信を持って取り組まないと相手に伝わってしまうため難しい部分もありますが、成長できる環境であると感じています。
私も受け入れ体制が整っているおかげで、スムーズに業務に取り組むことができていると思います。
確かに、異動や出向が多いからこそ、受け入れ態勢は整っていると思いますし、キャリア採用の方も入り込みやすい会社なのではないかと思います!
そうですね、これまでの経験を活かしながらも、ジョブローテーションを通してキャリアアップしていきたいという方には、チャレンジしやすい環境だと思います!
皆さん色々な魅力を語ってくださりありがとうございます!