花園ラグビー場は昭和4年、日本最初のラグビー専用グラウンドとして開場しました。
全国高校ラグビーフットボール大会、ジャパンラグビートップリーグをはじめ数多くの国際試合など、ラガーマンの檜舞台にふさわしい約2万5千人収容のスタジアムです。
2018年の改修に伴い、大型映像装置や座席、照明設備等も整備され、
今年開催される2019ラグビーワールドカップ日本大会(9/20〜11/2)を迎えます。
チームや選手がミーティングをしたり、試合レビューや練習後の映像を見たりする部屋です。
選手が着替えなどをする部屋です。
選手が日々ウエイトトレーニングを行っている部屋です。
最新の治療器具を揃えた、選手の身体のケアを行う部屋です。
ライナーズ独身選手専用の寮です。食事はチームの管理栄養士が作ったメニューをもとに提供されています。
東大阪市花園ラグビー場
大阪府東大阪市松原南1-1-1
近鉄電車
●奈良線東花園駅下車徒歩約10分
●けいはんな線吉田駅下車徒歩約15分